仙ノ倉山 2,026m 平標山 1,983m (04/04/27)
   コース:元橋(1時間15分)送電鉄塔(45分)松手山(55分)一ノ鼻(25分)平標山(55分)仙ノ倉山(50分)平標山〜山ノ家〜元橋
元橋駐車場
元橋駐車場
国道17号線元橋に車を停め、数分ほど舗装路を行き、「松手山経由平標山」と書かれた登山口から登る。
苗場山
松手山から見る苗場山
登り始めて約20分、背後には苗場スキー場のある筍山と苗場山の特徴ある尾根が見えてくる。更に30分ほど急登すると送電鉄塔。なおも急登は続くが眺めが良いのでさほど苦にはならない。
松手山から見る平標山
松手山から見る平標山
傾斜が緩みはじめると前方に平標山が!山頂部はガスに覆われているが、天候回復を信じて進む。そしてすぐに松手山に到着。素晴らしい展望だ。
平標山頂上
平標山頂上
松手山からいったん下るがほどなく一ノ鼻への登りとなる。ここも急だが長くはない。一ノ鼻に立てばあとは緩やかに進み、最後のひと登りで平標山頂上に着く。頂上はぐるりと見渡せる第一級の展望台だ。日白山が足下に名のとおり白く、なぜここより低いのに雪が多いのか不思議に思える。

平標山で憩う
平標山で憩う
平標山からは苗場方面も良い眺めだが、東の仙ノ倉山方面もまた素晴らしい眺めだ。ガスもとれ、天候も良くなってきたので、食事後、至近の仙ノ倉山へと向かう。
仙ノ倉山頂上
仙ノ倉山頂上
小一時間で仙ノ倉山の頂上に到着。谷川連峰最高峰だが、たおやかな山頂には残雪もなかった。平標山には何人か登山者がいたが、この仙ノ倉山には誰もやってこない。不遇な山である。かなたにそびえる谷川岳はじめ、ここも360度の展望だ。しかし、風が寒いのですぐに戻ることにする。
平標山から山の家へ下る
平標山から山の家へ下る
仙ノ倉山からいったん平標山に戻り、下山は山の家へ向かう。この斜面は残雪が豊富で春スキーには絶好だ。小屋の周囲には屋根あたりまで雪が残っていた。小屋からの平標山を見納めにして、林道まで樹林をどんどん下る。林道から元橋までは少々長いが、きょうの良き山行を喜びつつ駐車場へと戻った。

元橋〜平標山〜仙ノ倉山[往復]